新築の頃を思い出す|リフォームで劣化対策はバッチリ

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蛇口のトラブル

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最近のレバー式蛇口やサーモスタット混合水栓などは、修理するのが少々困難です。
故障も単純に水が漏れるだけでなく、温度調節ができないとか、シャワーとカランの切替ができないなど、さまざまなケースが考えられます。
部品を交換すれば修理できることは分かっても、その部品がホームセンターに置かれていないこともあります。
一般に、蛇口の部品などは10年で製造を終了することが多いからです。
また最近では、インテリアとして海外製の蛇口を取り付けた家も見られるようになりました。
おしゃれで結構なのですが、修理するとなると専門家でも簡単ではなく、交換用の部品を取り寄せるのも大変です。
このように修理が難しいときは、代替案として蛇口そのものの交換を視野に入れたほうが良いかもしれません。
蛇口が磨り減っていると、新しい部品に交換してもピッタリとはまらなかったり、他の箇所から水が漏れたりする可能性があります。
蛇口そのものを交換した場合は、修理するよりも出費が多少増える点はデメリットですが、全体の耐用年数が長くなるため、トータルでは損をしないと考えられます。
蛇口の交換自体はそれほど難しい作業ではないので、水道修理業者には頼まず自分でやってみるのも良いでしょう。
ホームセンターで色々な蛇口を見て回るのも勉強になります。

40年以上前の住宅に使用されている蛇口は、手でひねるタイプが主流です。
このタイプは現在では生産量が減少しているため、修理は簡単にできますが、交換となると時間を要します。
しかしレトロな住宅支持されている今、人気の蛇口の一つでもあります。
20年以上前の住宅に使用されている蛇口は、片手で簡単に動作できるタイプが主流です。
上下に動作するだけなので、片手が塞がっていても作業が行いやすくなっています。
この場合の修理は取り外して中身を確認し手から工事を決めます。
交換が必要であれば簡単に作業できます。
最近の住宅に使用されている蛇口は、力の無い子供でもひねる事ができるタイプが主流です。
未就学児でも操作できるため、お年寄りにも優しい蛇口になっています。
修理も交換も簡単にできますが、使用しているメーカーが支持している通りの作業が必要になります。
安易に操作すると故障の原因にもなります。
この様に時代の変遷により、蛇口事情も随分と様変わりしました。
それは水回りの変化でもあります。
キッチン・浴室・洗面台等を見てみると、動きやすいように機能が進化しています。
時代に合わせて進化する事は、生活をより快適にし暮らしをサポートします。
水道を使用する上で修理と交換は必ず行います。
そして修理や交換が容易に出来るのは良い事です。
修理は原因を突き止め補修する作業であり、交換は使用できなくなった物を取り替える事です。
蛇口も時には問題を起こします。
突然の水漏れや腐食により修理や交換が必要になります。
長期間維持するには、定期的にメンテナンスを行い、早期発見・早期対処が重要になります。

毎日使用する水道ですが、毎日使うがゆえに壊れてしまったりして修理や交換を検討する事も多いです。
よく見られるものは、蛇口から水漏れがするというものです。
蛇口のパッキン等の部品が劣化したり壊れたりする事で生じるもので、いつかは起きてしまうものです。
こういった蛇口の修理は、パッキンなどの原因となっている部品の交換修理を行う事で直す事が可能です。
しかし、蛇口の修理で注意しなければいけないのが、修理をする事がベストなのかどうかです。
蛇口から水漏れがするのだから当然修理して直すのがベストだと思いがちですが、場合によっては修理ではなく交換してしまった方が良い場合もあるのです。
なぜ蛇口ごと交換してしまった方が良いかというと、様々な理由が存在しますが、そもそも蛇口本体の寿命はだいたい10年から15年程度です。
メーカーも当然交換部品等を用意していますが、その部品の製造も10年ほどで終了している事が多く交換部品がない場合や、海外メーカーや既にないメーカーなどの場合は当然部品は手に入れにくいです。
また、既に経年劣化している蛇口の修理は傷みやすくなっていて、直してもすぐにほかの部分から水漏れしたりしてしまう事も多いです。
本体ごと新品に換えてしまえばそういった事は当然ないですし、費用についても交換の方が安い場合が多いのです。
自分で交換できる場合はもちろんですが、業者に頼んでも修理と変わらないかせいぜい2千円ほどの差額で新品に出来るのです。
どっちがおトクなのか比較して決める事が大切です。

蛇口の修理や交換をするうえでいくつかのポイントがあります。
工夫さえすればメリットを得られる部分がある為、それを抑えて作業をするかどうかで大きく左右されるのです。
まず修理ですが、蛇口を修理する際にはその原因を判明させる必要があります。
交換にしてもそうですが、まずしなければいけないのは「水道栓を止める」ということです。作業をするにあたって水道栓を止めていないと、水が止まらないといった自体が発生することもあり、より被害を大きくしてしまうことがあります。
修理や交換をするときに工夫したい部分は安全に作業をする為に“水道栓を止める”ということ、そして“道具をそろえる”という点です。
通常のレンチやスパナでは修理や交換が難しい為、蛇口専用の工具をそろえてから挑戦することが望ましいのです。
また、修理や交換が必要な箇所の発見をする前に、インターネットや業者への電話などを行い、事前に蛇口のどの部分を交換すればいいのか、どんなパーツをそろえればよいのかを明確化しておく必要があります。
ケレップやパッキンなど、蛇口には様々なパーツがあるため、事前に蛇口の構造を把握しておくことも重要です。
知識を少し身につけておくだけで、蛇口の交換・修理を容易に行うことが出来ます。
知識と道具、そして環境準備にちょっとした工夫を施すだけで、専門的な知識がない人でもプロの業者が行うような、本格的な交換や修理をすることができるのです。

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